編集後記

 師走になり、本年も残すところ、わずかとなりました。1年があっという間に過ぎていくことに今更ながら驚き、日々を大切に過ごすことを改めて肝に銘じております。

 先月は、社会福祉法人信和会設立20周年にあたって、記念植樹を行いましたが、併せて、特養、アネックス、ひまわり、こうよう及び本町の特浴等の入れ替えに取り組んでおり順次、更新を行っております。

 

 明けて来年は、子年になります。庚子(かのえね)です。ねずみ年は繁栄の年で、経済だけではなく世の中も盛り上がることでしょうし、東京オリンピックの年でもあります。
 過去を振り返ってみると、過去のねずみ年にも様々に盛り上がった出来事があったということです。

 

 来年を初年度とする当法人の次の20年に向けて、しっかりと本分を全うして参ります。
 引き続き関係各位の皆様のご支援ご協力をお願い申し上げます。

 

 年の瀬も押し迫り、皆様におかれましては、お健やかにお過ごしくださるよう祈念申し上げ、広報なかよし12月号の編集後記とします。

 

 

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