未来年表

 未来予測関連の記事やレポート情報を厳選し、西暦年や分野ごとに整理した未来予測のデータベースのこと。
 博報堂生活総合研究所や 野村総研が公開しているものがあります。
 博報堂では、2020年から2119年まで年別に未来予測をしています。
 2025年をクリックすると多くの分野の予測が出ていますが、あまりにも多いので医療分野で気になったことのみ抜粋してみました。

 

・世界の成人のうち、約16億人が高血圧になる
・医療給付費が59兆円に膨らむ(2004年は26.4兆円)
・腕に貼ったシールで血液を測定する「リアルタイム生体センサー」が実用化
・医師の総数が31万1000人に達し、数のうえでは医師不足のない社会になる
・政府の「イノベーション25戦略」により、カプセル1錠の健康診断が実現
・政府の「イノベーション25戦略」で再生医療が進展。認知症が激減する
・政府の「イノベーション25戦略」が癌(がん)、心筋梗塞、脳卒中を克服する
・医療のセルフケア時代、個人の症状に合う治療のオーダーメイド化が進む
・高齢化の進行により、年間の死亡者数が160万人の規模に達する
・高齢化の進行により、認知症患者の数が300万人に達する
・介護ロボットが介護従事者97万人分の労働力を代替する
・寝たきりの高齢者の数が全国で230万人に達する
・東京都で暮らす要介護4-5の高齢者が約18万人に達する
・介護の必要が高まる75歳以上が、首都圏と大阪府、愛知県で846万人に倍増
・団塊の世代が75歳以上になりきり、2倍の介護職員が必要になる
・脳卒中の患者数が全国で300万人に達する(現状は150万人)
・病床の平均入院日数を一般急性期で9日、高度急性期で15-16日に短縮する
・在宅看護が健康生活の担い手として地域に浸透する
・1日あたりの介護サービス利用者数が647万人に増加する
・医療、介護分野に620万人(34%増)の人手が必要になる(現状は427万人)
・住み慣れた土地で介護サービスを受けられる「地域包括ケア」が実現する
・この年までに国内で介護職員240-250万人の増員が必要になる
・医療、介護、生活産業分野の高齢者消費が、100兆円の市場規模に拡大する
・この年以降、人工幹細胞による寿命のコントロールが可能になる(2025-50年)
・このころアルツハイマー病の根本的治療法が実用化する

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