はじめに

毎年6月には定時理事会及び定時評議員会が開催されます。

 

今年もまた、滞りなくこれらの会議を終えることができ平成29年度決算及び事業報告は確定いたしました。

 

来る平成30年度の行うべき課題は山積しております。

 

6月の末には、八戸市で看護小規模多機能居宅介護事業所の公募を行うと発表されました。当法人としてはぜひともこれに応募して速やかに事業を新たに開設するようにしたいと取り組むところであります。

 

また昨年6月の就労継続支援A型事業の見直しを受け、八戸東は事業所を移転し、クローバーズピアワッセでは就労項目を大幅に見直しそれぞれの事業の継続を図ってまいりました。

 

クローバーズピア日本橋においては、ピークでは毎日150人の利用者の方が来ており午前と午後の二交代制でなければ受け入れられないような状況でありましたけれども、A型事業の見直しを受け、昨今では40人余りの利用者しか来ない状況となっております。

 

生産活動に伴う収入から必要経費を控除したものが支給する工賃以上になっていなければいけないと言う大前提が、多くの利用者にとって受け入れることが困難なものであり利用者の方々の人数が減少することもやむを得ないものと思いながらも利用者の方の利益を最優先にして事業の継続を図ろうとこれまで努力して参りました。

 

それにしても現在使わせていただいている事業所の面積は利用者の方が150人も来てるときの面積なので、ここで思い切って事業所の移転を図ることを決断致したところであります。

 

速やかに今後の計画をしっかりと立て利用者の方を始めとする関係各位に十分に説明をしたうえでそれぞれの不利益とならないようより良い障害福祉サービスの提供図ってまいるところです。

 

また、法人全体としては内線専用の携帯電話の更なる利用範囲の拡充やホームページの全面的見直しそしてグループウェアの参加者の大幅な増加を図って法人運営の実態をさらに可視化するということを目指して参っております。

 

以上、事業の一端をご説明申し上げ広報「なかよし」7月号の発刊あたってのご挨拶とさせていただきます。

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